みつろうは、みつばちが自分たちの巣をつくるために、はちみつを体の中で加工して分泌したものです。

「ろう」と呼ばれるものの中で、唯一食べられる「ろう」なのですが、由来を考えると納得です。

 

自然界の植物からの余剰物=恵みから生まれるみつろうだけで創られるハニカム構造の巣は、シンプルで、強くて軽い、そしてなにより美しく、人間には到底及ぶことのできない完成された芸術です。

 

私たちはみつばちの世話をする中で集めたみつろうを、手作業で精製してお届けしています。

 

中でも、巣に貯められたはちみつが濃縮されたら掛けられる蓋があり、採蜜時にそのみつろうだけを集めて精製したものは、はちみつの香りが色濃く残り、つい食べてしまいそうになってしまいます。

 

そんなみつろうを、芯を入れてキャンドルに、オイルと合わせてクリームやワックスに、石鹸作りに、型に塗ってカヌレ焼きに等お使いいただけます。